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T先生のちいさなA.T.{アーテー}ちゃん。(後編) [リプロダクション・ビスクドール]

T先生のA.T.{アーテー}ちゃん、後編。
(すみません。自動公開設定失敗だったようで、午前1時14分、手動公開です。)

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紅ドレスへの着せ替えの続きです。

まずスカート着用。
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上着着用。
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襟元から下着が見えてしまうので、シュミーズのすそ、両端を引っ張って、
シュミーズの肩を左右に逃がしました。

ボンネット帽をかぶせて、着せ替えは完成。
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紅い生地と黒いフリルや、パイピング、
柄入りのアンティークレースと、水玉チュールの配分も美しい。ステキなドレスセットです。

では、着用状態での、観察を続けましょう。
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(実は立たせるとアウト。小さなハットピンを持ってないので、このままだと帽子が落ちる~。)

小さな人形用ドレスの宿命なのか、生地やレースを重ねた襟は・・
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かなり厚みを持っていて、このくらいフカフカ。
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そでに絞りつけられた、レースとリボンは、ちょうどいい位置で美しい。
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濃い色ドレスで白さ際立つ手。左手は人指し指が離れていて、
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右手は親指以外、ほぼくっつき。
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この手の形のほうが、着せ替えやすいし、破損もしづらいです。

カメオのネックレスは、軽くあててみたところ、
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フレームの突起に、水玉チュールやレースをひっかけてしまいそうなので、
このドレスでは着けないことにします。

では、元の桐箱に戻してみましょう。
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ドレスにボリュームがあるのと、ボンネット帽に高さがあるので、少々窮屈そう。

とゆーか、あふれてフタできない・・。
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実はスタンドをつけた時点で、フタが浮いてしまう。

広さに余裕のある、紙箱にしてもらっておけばよかったかなあ・・。と思うも、
ぃやいや、箱入り娘にしないで、飾れ、ということだよ。と思いなおす。

ダンナさんのパソコン・ディスプレイ前。
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・・・似つかわしくない。

じゃあ、ガラス扉つき、棚の中。
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うーむ。金髪と紅い服が、お揃いだけど・・・。困惑顔かしら。 スターライト・ヨシキさん・・・。

置く場所はあらためて考えることにして。
とりあえず、紅いガラス玉で、ハットピンを作ることを考えましょう。
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ちょっと大きいかな~・・。喜んでるように見えるから、作ってみようか。

おわり。


◇◇◇◇◇◇

T先生のちいさなA.T.{アーテー}ちゃん。(前編) [リプロダクション・ビスクドール]

最近、ブログでやりたいことの方向性が変わってきちゃったなー、と
思い悩んでいるところに、ステキなお人形とドレスをお迎えしてしまった・・・。
王道の、人形とドレスの写真。
あーもう。しばらく、好きなようにUPしてから、どうするか決めまっす。^^;;;

今日は写真が、だだ多いです。覚悟してご覧ください^▽^;。

はい。今回ご紹介するのは、ドールワールドフェスティバルでお迎えした、
身長20cmくらいかな、小さな A.T.{アーテー} ちゃん、と替えドレスです。
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1年か、1年半・・くらいかな? 短い間ですが、私がビスクドールを、直接 習っていた、
T先生の作品です。

まずは綿レースかな、のドレス。
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足元のレース編みの帽子は、おまけでつけていただいたもので、
一緒に撮るけど、今回は かぶせません。

小さいのに、すばらしく精緻な描き込みされたお顔。
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習い始めた頃は、自分で作れるようになりたかったけれど、すーごくタイヘンだと分かったから、
もう先生のキレイな子、買っちゃうーー。(<ヘタレ発言)
(生徒を続けていらっしゃるかたも、先生の作品をお手本として買ったりするようです。)

全身写真では 後ろにまわっちゃってましたが、
カメオのネックレスをつけています。
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ドレスには、パウダーオレンジのリボンがついてカワイイです。

このレースは、手刺繍なんだそうです。
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先生懇意のアンティーク素材屋さんへ見せに行った際、(上の植物部分ではなく?)
下の縁飾り部分が、人の手の、優れた技術で細工されていることはお墨付きをいただきました。

レース三様。上物ドレスはアンティークのレース。2枚めの内ドレスはシルク+オフ白リバーレース。
3枚めはシュミーズ(下着)で、新品の綿ローンと真っ白リバーレース。
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下着にはオフホワイトでなく、真っ白(ホワイト)のレースを使ってほしい、というのが、
この先生の、隠れたこだわりでございます。

靴下と靴。靴は先生作だと思うけれど、靴下は不明。
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いつもならじっくり、ひとお教室ぶんくらい、解説していただけるのですが、
閉店まぎわの忙しい時間帯だったので、詳しいことが伺えず。惜しいことをしました・・。

イヤリング、と横顔。
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オレンジブラン初の、”オールビスク” 所有です。興奮・・^^。
腕も身体もビスク製。関節部には皮が貼られています。
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レースのオーバードレスを脱ぐと、シルクのそでなしワンピース。
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ビスクドールのコンクールでは、下着やドレスは、キツすぎてもゆるすぎてもいけない、という
厳しい審査基準があるそうです。これが先生のクオリティ^^。

カギホックやスナップ留めの多い先生の服で、はじめて4ツ穴ボタン発見。
こんな小さいのに(直径5~6mm)、貝ボタンーー。
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シュミーズの背に使用。 こんな小さなボタンホールも、ミシンでできるのかな?手縫いかな?

ハイ。ここから先も、めくったり脱がせたりで観察しましたが、非公開です。
私ひとりの楽しみ・・ いえ、ゴフンゴフン。
A.T.{アーテー}ちゃんは、小さくても淑女ですからね。

そういえば、上ドレスのスナップが、少し変わっていました。
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凹型は縫い穴が4穴なのに、凸型は縫い穴が3穴です。
小さいスナップ、たくさんつけるときは3穴のほうが楽なので、欲しいーー。
昔、ゴンドラスナップさんが3穴を出してたそうですが、いま4穴になってて。3穴再版希望ーー。(脱線)


さて。ここからは、着せ替えの紅いドレスのご紹介に変わります。
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上着、プリーツスカート、ボネ(ボンネット帽)の3点セット。

スカートの裏地は縫い目から1mm程度の「きせ」をかけられ、ぴしっとキレイ。
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スカートのウエストは、濃い色に目立たない黒のカギホックと、糸ループ留め。
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上着も総裏つき。(そで裏もです)
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人形の場合、ボディへの色移りを予防するため、裏地は表地に対して かなり薄色に。

上着の背面です。
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身頃には黒のパイピング、襟には紅のパイピング。
襟に重ねてつけられているのと同じ白レースと黒フリルが、背中央には広げる形でつけられ、
デザインに変化を出しています。

帽子、外側。
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水玉柄のネットがけで、黒のパイピング。

帽子、内側。
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白レースと黒フリル、水玉柄のネットがけと、黒パイピング。シルクフラワーの飾りつき。
花飾りは、アンティークを買い求めたり、自分で手染めして作ることもします。

ああー、編集と下書き保存に 自分が疲れてきたので、ここまでを前編として公開しちゃいます。
(追記:後編は、7月1日の0時から公開される予約投稿にしました。
こんな機能、あったのか・・)


◇◇◇◇◇◇

ブログ100記事突破記念:大先生のブリュちゃん。 [リプロダクション・ビスクドール]

前回のブログをアップしたとき、ブログ記事数が100になったことに
気づきまして。(長らく中断し、再開したので実感が薄いですが^^;)

ブログ100記事突破の 記念ブログです。
私にとって、特別なお人形を掲載。(出し惜しみナシ。)
写真15枚。いきます!

大先生製作のリプロダクション・ビスクドール。ブリュちゃんです。
まずは全身。
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(背景布、大きなアンティーク生地を用意できなくて。でもシルクです。)

私が約1年、ビスクドールを習ったT先生、の先生にあたるので
ここでは 大先生と呼びます。(関係者間では、苗字+先生で呼んでいますよ。)

お帽子の丈が高いので、縦写真で。
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色白、ばら色の肌、あどけない表情。ふっくらした美少女でっす。
ビスクドールは、ボディの素材は皮やコンポジション、木、ビスクとさまざまですが、
お顔は必ずビスク(=複数回焼きの磁器)製。だと思います。

左目。細いまつげ、主線と並行に描かれる眉毛、複雑な陰影を放つグラスアイ。
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右目。右眉毛は、主線に対して斜めに毛羽立つように描かれます。
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ドレス。
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アンティークのシルクやベルベット、アンティークレースを
ふんだんに使って、作られています。コートドレスです。

スカートのプリーツ部分。
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二段ずつのボックスプリーツになっています。
普通のプリーツの何倍もの布が必要になります。
脚はほっそり。コンポジションボディでなく、木に塗装してあるようです。

ジャケット部分のサイドから後ろにかけて。
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ジャケットの後ろが短くて、前みごろだけ長く垂れているデザインです。
箱から出したの初めてで、いま気付いたっ。

胸元部分。
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繊細で美しいレース。こんなに広幅なレースは、どんな姫君かマダムが
身に付けられていたものでしょうか。

手もビスク製です。なめらか~^^。
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靴と靴下。
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靴は、生徒も作り方を習います。靴下は、上級者は自分で編む場合もあります。

靴底。
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意外にシンプル。

帽子。
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独特なくしゅくしゅ盛りと、レースがけの大きなブリム。
リボンであごに結びつけています。

うつむき加減のお顔。
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巻き毛の金髪がゴージャス。

改めまして、顔から上半身。
ショルダーと呼びますが、人間でいえばデコルテ部分もビスク製です。
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何枚も撮影して、緊張もほぐれました。
(帽子のリボンもゆるみました・・。)

最後に1枚。箱を開けたときの、白熱灯下での写真。
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まるで油彩の肖像画のようですが、写真です。緊張の面持ち。
(この時点では、帽子のリボンも、キュッと締まっています~^^)

報告は明日。ミニチュアショーと・・。 [リプロダクション・ビスクドール]

インターナショナルドールショーと、ミニチュアショウへ
買い出し&来週の打ち合わせに行きました。

が、家に帰り着いたらドッと疲れがきたので、すみません。報告は明日。
寝ます・・・。

こちらは白熱灯下で撮影してすごい色ですが、大先生のブリュジュン。
リプロダクション・ビスクドールです。
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ビスクドール、テートジュモーさん(リプロ) [リプロダクション・ビスクドール]

ビスクドール教室で初めて作った、リプロダクション・ビスクドール、
テート・ジュモーさんです。
ピンクのドレスや帽子はシルク、下着類は木綿、レースはフランス製リバーレースを
使用した手作りです。靴下とかつらは市販品で、靴はまだ作れていません・・。
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その頃資材不足で、ボディが届かないまま 下着とドレスを作った(試着や仮縫いナシ)ため、
着せてみたら下着がゆるめで、ドレスがきつきつでした・・。

お顔は焼き物で、まつげやまゆげ、唇を自分で描きます。(難しい~ >o<)
でも、あまりにヘタな所は先生が修正してくださるので、1体目から可愛く作れます。
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この子のボディはコンポジションと呼ばれる、練りものでできています。

手やショルダー(ドレスから出て見える素肌部分)も焼き物で作る場合もあります。
胴や手足も全身焼き物のものをオールビスク製、と呼ぶようです。
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